
山車・屋台
町内の大切な山車・屋台を
継承してきた伝統の技で建造・修繕します
継承されてきた伝統工法で
町内の大切な山車・屋台を
建造・修繕いたします。
森童の山車・屋台の特徴
・組みばらしができる木組み
・貫工法を用いて木材本来の粘りで強度を持たせる
・伝統的な木割りを用いる

施工
山車・屋台は地域の財産でもあり地域の自慢です。
組みばらしができる木組みを用いて、質のいい材木を使用し末永く引き廻しができる山車・屋台を建造・修繕いたします。




車輪は山車・屋台の要
羽板(外周の板)、後光、轂(輪の中心)を何年も乾燥させた乾燥材を使用して大きさ問わず製作・修繕いたします。
炭を使用し高温で輪金を焼き一気に冷やして行う焼き嵌めも森童で行います。
本実加工も対応可能です。
強度部材でもあり、山車・屋台の装飾部でもある虹梁・肘木の彫刻も森童で行います。
各自治体の要望をお聞きしデザインを提案して彫刻をいたします。


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